[Top Page]

TSC e-learning 〜 第32回 栄養教育論 Q1


0問中0問正解 (正答率0.0%) 0分00秒経過



第1問 643人中170人正解 (正答率26.4%)

【問】個人の健康行動に作用する要因を生態学的モデルで捉えると、個人内、個人間、組織、地域、政策といった多層のレベルがある。大学生対象の適正飲酒の取組と、生態学的モデルの各レベルの組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. 学生が、配布された急性アルコール中毒に関するパンフレットを読んだ。――――――――個人間レベル
  2. 入学式の季節に、全学部で急性アルコール中毒防止のガイダンスを行った。―――――――組織レベル
  3. 大学構内での飲酒が、学則により全面的に禁止された。―――――地域レベル
  4. 学生が、サークルの先輩から適度な飲酒量の話を聞いた。―――――個人内レベル
  5. 大学周辺の飲食店が、急性アルコール中毒防止のポスター掲示に協力した。――――――――政策レベル