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TSC e-learning 〜 第37回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち Q1


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第1問 364人中135人正解 (正答率37.0%)

【問】内分泌疾患とホルモンに関する記述である。
最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

  1. 尿崩症では、バソプレシンの分泌が増加する。
  2. 褐色細胞腫では、カテコールアミンの分泌が減少する。
  3. アジソン病では、コルチゾールの分泌が増加する。
  4. 原発性アルドステロン症では、血漿レニン活性が上昇する。
  5. 原発性副甲状腺機能亢進症では、血清リン値が低下する。