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TSC e-learning 〜 第39回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち Q1


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第1問 27人中17人正解 (正答率62.9%)

【問】骨粗鬆症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

  1. 脆弱性骨折がない時の診断基準は、骨密度が若年成人平均値(YAM)の 60%未満である。
  2. 男性に多い。
  3. 糖質コルチコイド過剰により発症する。
  4. 小児に発症した骨粗鬆症をくる病という。
  5. 類骨が増加する。