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e-learning 〜 第37回 Q2


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1問中0問正解 (正答率0.0%) 66分07秒経過


A1 はずれ

正解は 食物摂取頻度調査法の再現性は、同一集団を対象として検討される。 でした。

【解説】【第37回(2023年)公衆栄養学 問題146】


第2問 22人中16人正解 (正答率72.7%)

【問】1 年生のクラスが3 つある小学校において、栄養教諭が、1 年生の給食開始に合わせて、食器の並べ方の給食指導を行うことになった。教材とその活用方法として、最も適切なのはどれか。1 つ選べ。

  1. 説明用のプリントを、給食開始の1 週間前に配布し、家で読んでくるように伝える。

  2. 見本となる食器の並べ方の絵を、1 週間毎日、配膳前に黒板に掲示する。

  3. 食器の実物を持って、1 週間毎日、配膳時にクラスを回り、食器の並べ方を個別に伝える。

  4. 上級生が食器の並べ方を説明している動画を、1 週間毎日、配膳前に視聴させる。