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e-learning 〜 第34回 応用力試験 Q2


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1問中0問正解 (正答率0.0%) 60分30秒経過


A1 はずれ

正解は 学校保健統計調査方式による肥満度判定 でした。

【解説】【第34回(2020年)応用力試験 問題】


第2問 199人中68人正解 (正答率34.1%)

【問】K市の健康増進課に勤務する管理栄養士である。
市の教育委員会より、近年、新入学の児童における肥満傾向児の割合が増加していると情報提供があった。そこで、肥満に関連する要因を検討し、対策を講じたいと考えた。
K市における直近10年間の出生時の体格を確認したところ、変化していなかった。このことを踏まえ、幼児の肥満に関連する要因を検討する目的で、質問紙調査を実施する。調査対象として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. 無作為抽出した20〜30歳代の成人

  2. 妊産婦教室の参加者

  3. 3歳児健康診査を受診する児の保護者

  4. 市が開催する「子育てフェスタ」の参加者