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e-learning 〜 第36回 応用力試験 Q3


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2問中0問正解 (正答率0.0%) 149分18秒経過


A2 はずれ

正解は 不連続の複数日の食事記録法 でした。

【解説】【第36回(2022年)応用力試験 問題194】


第3問 85人中28人正解 (正答率32.9%)

【問】K 小学校に勤務する栄養教諭である。児童の望ましい食習慣の形成を目的に、 3 年計画で、「朝食を毎日食べる子どもの割合の増加」を目標とした食育に取り組んでいる。評価の対象は、計画期間の 3 年間を通して在籍する 1 年生から 4 年生までの 600人である。

2 年間同じ取組を実施した。 2 年目が終了し、 3 年目の取組内容を検討している。「朝食を毎日食べる子どもの割合の増加」の目標達成に向けて 3 年目に取り組むべき内容である。最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。

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  1. 食育の授業回数を、全クラスで年 1 回から年 4 回に増やす。

  2. 朝食欠食の子どもとその保護者を対象に、個別的な相談指導を実施する。

  3. 簡単朝食メニューのレシピを冊子にして、全児童に配布する。

  4. 希望者を対象に、夏休みに子ども料理教室を開催する。