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e-learning 〜 第36回 応用力試験 Q2


1問中1問正解 (正答率100.0%) 62分15秒経過


A1 あたり

正解は エネルギー摂取 でした。

【解説】【第36回(2022年)応用力試験 問題185】


第2問 109人中26人正解 (正答率23.8%)

【問】K 県健康増進課の管理栄養士である。K 県では 5 年ごとに国民健康・栄養調査に準じた方法で、統計的に十分な対象者数を得て、県民健康・栄養調査を 11 月に実施している。これまでは 1 日間の食事記録法による食事調査を行い、県民摂取量の代表値を得て、前回調査からの変化を評価できるように実施してきた。今回の調査目的は、経年比較に加え、日本人の食事摂取基準を用いた摂取状況のアセスメントを行い、施策立案の資料を得ることである。

調査目的を達成するための食事調査方法である。最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。

  1. 不連続の複数日の食事記録法

  2. 全国規模のコホート研究で実績のある食物摂取頻度調査法

  3. K 県で妥当性が確認された食物摂取頻度調査法

  4. 従来と同じ 1 日間の食事記録法