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e-learning 〜 第36回 公衆栄養学 Q2


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1問中0問正解 (正答率0.0%) 61分17秒経過


A1 はずれ

正解は (4) でした。

【解説】【第36回(2022年)公衆栄養学 問題138】


第2問 332人中110人正解 (正答率33.1%)

【問】食物摂取頻度調査法を用いた栄養疫学研究を行った。残差法における残差の記述として、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

  1. 栄養素摂取量の測定値と EAR との差

  2. 栄養素摂取量の測定値と平均値との差

  3. 総エネルギー摂取量当たりの栄養素摂取量

  4. 総エネルギー摂取量と栄養素摂取量の相関係数

  5. 栄養素摂取量の測定値と総エネルギー摂取量からの予測値との差