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e-learning 〜 第36回 社会・環境と健康 Q1


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第1問 626人中252人正解 (正答率40.2%)

【問】「健康づくりのための身体活動基準 2013」の内容に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。

  1. 身体活動を推進するための社会環境整備には、職場づくりについての視点は含まれない。

  2. 身体活動と運動を合わせて、生活活動と定義している。

  3. 65 歳以上においては、強度を問わず、身体活動を毎日 100 分以上行うことが推奨されている。

  4. 18〜64 歳においては、 3 メッツ以上の身体活動を毎日 60 分、週に 10 メッツ・時行うことが推奨されている。

  5. 解なし

  6. 身体活動量の増加でリスクを低減できるものとして、認知症は含まれない。