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e-learning 〜 第37回 Q1


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第1問 25人中14人正解 (正答率56.0%)

【問】食事調査法に関する記述である。
最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

  1. 食物摂取頻度調査法の再現性は、同一集団を対象として検討される。

  2. 食事記録法は、食物摂取頻度調査法に比べて、対象者の負担が小さい。

  3. 陰膳法により推定した栄養素等摂取量は、食品成分表の影響を受ける。

  4. 食事記録法において、目安量法は秤量法に比べて、摂取量推定の誤差が小さい。

  5. 24 時間食事思い出し法は、高齢者の調査に適している。