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e-learning 〜 第39回 食べ物と健康 Q1


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第1問 27人中15人正解 (正答率55.5%)

【問】 細菌性食中毒及びウイルス性食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

  1. カンピロバクターによる食中毒の潜伏期間は、12 時間程度である。

  2. リステリア属菌による食中毒の主症状は、神経麻痺である。

  3. 黄色ブドウ球菌の毒素は、煮沸処理では無毒化されない。

  4. 腸管出血性大腸菌は、芽胞を形成する。

  5. ノロウイルスは、ヒトを介した二次感染はない。